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婚活会話術その2「話が続かない」を解消するコツ

「遅れてすみません。けっこう待ちました?」
「いいえ」
「今日はいいお天気になりましたね。でも暑すぎて汗かいちゃいますよね」
「そうですね」
「お食事はどうしましょう。中華は好きですか?」
「はい」

このような「はい」「いいえ」しか返せない人が婚活の場にはよくいます。
当然これでは婚活の状況も芳しくありません。

こうした会話下手を直すにはやはり場数を踏むことが第一。

会話を続けるコツのようなものもあるので、
それを意識しつつお見合いなどを数多くこなすと、
会話力は見違えるほどアップしていきます。

目指すのは共感

会話の最終目的は共感し合うことです。
お互いが同じ気持を共有することがゴールなのです。

「こんなことがあったんっだけど、ひどいと思いません?」
「それひどいよ。最悪じゃないですか」

このように両者の想いが一致して共感できれば成功です。

ビジネスの場では情報を伝えることが大事ですが、
プライベートの会話では感情を伝えることが大事。
自分の気持ちを知ってもらえた、わかってもらえたと感じると、
相手が大きな満足感をおぼえてくれます。

例えばバスケットボールなどでも、
ゴールがどこかわからないままパスやドリブルをしていても、
効果的な攻めなど絶対出来ませんよね。
まずはゴールの場所を知ること。
そして婚活での会話のゴールは同じ感情を共有することです。

お見合いなどではこの共感のシーンをたくさん生み出すことが、
相手との距離を縮めることにつながります。

基本は「表明 ⇒ 質問」

会話は決まったパターンを持っています。
会話が苦手な人は単純にそのことを知らない、
あるいは気づいてない。

基本となるパターンは表明と質問です。

「今日は暑いですね」
「本当に暑いですよね。朝から水分ばかり摂ってるからどうもいまいち食欲が湧きません。○○さんはどうですか?お腹空きました?」

今日は暑いですねなどの会話を振られたら、
表明と質問で返します。
相手の言った物事について自分的にはどうなのかを表明し、
そのあと相手の意見をうかがいます。

暑いですねと言われて「そうですね」だけでは淋しすぎます。
自分のことを話す ⇒ 「あなたはどうですか?」と尋ねる
この呼吸をおぼえてださい。

会話を広げる基本は「どうして?」

「最近食欲がないんだ」
「へー」

これでは会話になりません。
相手が自分のことについて何か発言してきたら、
「どうして?」と質問をしてあげましょう。
わざわざ食欲ないと表明しているのですから、
相手はそれについて喋りたいのです。

「最近食欲がないんだ」
「え、どうしてですか?」
「毎日暑い日が続くから、水分ばっかり摂ってしまって。実はここに来る前も喫茶店でアイスコーヒーを一杯飲んできたんですよ」

こんなふうに相手は話を続けてくれます。

感情に注目する

情報をやり取りしているだけでは会話はつながらないし、
盛り上がってもいきません。

事実より感情を重視しましょう。

「ぼくはワンルームマンションに住んでいます」
これだけを伝えられても相手は困ります。
自分の感情も織り交ぜるようにしましょう。

「ワンルームに住んでるんだけど、狭くて不便だから引っ越したい」

このように事実以外にも自分の気持ちや考えを入れると、
相手は返しやすくなります。
「広さはどれぐらい?」とか
「ウチも狭いですよ。東京って家賃高いよですね」など、
いろいろ話が広がっていきます。

「こんなことがあった」と事実だけを伝えるのではなく、
「こんなことがあり、ボクはこう感じた」と自分の考えや気持ちを伝える。

相手の発言についても同じです。
感情に注目するとその部分から話を広げていけます。

相槌が相手の会話を引き出す

相槌を打つと会話にリズムが生まれます。
相手が話しているときはとにかく相槌です。

「すごいね」
「なるほど」
「本当に?」

このような単純な相槌でも充分会話が弾みます。

もっと効果を狙うならツッコミを入れてみましょう。
「それって欧米みたいですね」
「扇風機でもそんなにそんなに回りませんよ」
「そんな言い方しませんよ。選挙演説じゃないんだから」

このように相手の言ったことを何かに例えて返してあげます。
上手く例えられると場が和んで楽しい雰囲気になります。

何も思いつかなければオウム返しで

相手の言ったことに対して何か自分も言わないといけない。

そう焦ってしまって変なことを言ってしまったことは誰でもあると思います。

仲のいい友達ならともかく、
初対面のお見合い相手によけいなことを言ってしまうと後がありません。

言うことが何も思いつかないときに有効なのがオウム返しです。
相手の言ったことをそのまま繰り返せばいいだけなので、
誰でも実践できます。

「今日は暑いですね」
「本当に暑いですよね」

「ワンルームに住んでるんだけど、狭いから引っ越したい」
「ワンルームに住んでるんですか。狭いと引っ越したくなりますよね」

こんな感じでOKです。
相手の言ったことをそのまま繰り返しただけなのに、
ちゃんと会話として成立してしまいます。


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