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婚活会話術その1 - 会話が苦手な人に多い3つの勘違い

会話が続かない。
話すのが苦手。
コミュニケーション能力が低い。

こういったことは婚活をしていくうえで大きな不利となります。
しかし残念ながら婚活している人の多くはこの条件に当てはまります。
会話力が低いから結婚出来ずにいるといっても過言ではありません。

婚活で会話が続かない

逆に言えば、この部分さえ解消出来れば
結婚が近づいてくるとも言えます。

コミュニケーション下手の人が勘違いしている3つのポイント

会話が苦手な人やコミュニケーション能力の低い人は
ある間違った考えを持っています。

そのことが実は上手く話すことの足を引っ張っているのです。

・沈黙を怖がる
・目を見て話そうとする
・聞き上手になろうとする

どれも不正解ではありませんが、
生真面目に遂行しようとすると会話は上手くいきません。

会話が苦手な人というのは、
こうしたことを完璧主義的にこなそうと必死になり、
それで返って身動きがとれなくなってしまっている場合が多いのです。

沈黙はある程度あってもいい

お見合いの会話について一番多い悩みは会話が続かないということ。
変な沈黙が訪れたときの気まずさといったらないですよね。

でも会話なんて続かなくて当たり前。
初対面の相手なら尚更です。

沈黙はある程度あって当たり前なんです。
必要以上に沈黙を怖がる必要はありません。
むしろ沈黙を避けるためにマシンガントークを展開したり、
慌てて失礼な質問をしてしまったりする方がダメージは大きいです。

お見合いは通常1時間~2時間ぐらいで行われるものなので、
その時間中話題が尽きないなんてことは絶対ありません。
それを無理につなごうとすると返って不自然で居心地の悪いものになります。

お見合いなんてたまに沈黙が訪れるぐらいで丁度いいのです。
夫婦やカップルを見てもお店でずっと喋りっぱなしということはありませんよね。
よく喋る大阪のおばちゃん同士でもたまに会話が途切れます。

だいいちずっと喋りっぱなしでは疲れてしまいます。
沈黙は適度は休憩タイムぐらいに考えて、
体を休めるなどして有効活用しましょう。

むしろ問題は沈黙を悪と捉えてしまうこと。
沈黙が訪れたことに対して「すみません」と相手に謝ったり、
言い訳をしたりしてはいけません。
それこそ沈黙は気まずいものと相手は認識してしまいます。

会話が続かなくても当たり前のような顔をしていたらいいのです。
店内を眺めたり外に目をやったりして、
リラックスして過ごしましょう。

そして大事なのは沈黙の破り方です。
そこで慌てると気まずい空気を作ってしまいます。

「ところで~」
「そういえば~」
などの言葉を使って会話を再開すると自然な感じがするし、
気まずさを抑えることができます。

「もうすぐクリスマスか」などの独り言から会話を再開するのも
唐突な感じを与えないのでオススメ。

ずっと目を見て話す必要はない

目を見て話せとはよく言いますが、
実際にじっと見つめられたまま会話されると、かなり圧迫感を受けます。

ほどほどに目を見ながら会話をしろというのが正解でしょう。

とくに自分が話すときはそれほど相手の目を見なくてもいいです。
一方、相手が話しているときは目を見ながら聞くようにします。

テレビのニュースキャスターがたまに下を向いて原稿を確認するのも、
実際は圧迫感を与えないよう目を逸らすためにわざとやっています。
カメラの前にカンペ用の原稿がセットされているので、
本当は手元を確認しなくてもニュース原稿は読めるんですね。

同じようにお見合いでも、相手の目を見つめすぎるのは返ってよくないので、
会話でも適度に目を逸らしたほうがいいです。

とくに最初の30分ぐらいは相手を見つめすぎない方がいいです。
場が和んできたら目を見る時間を長めに取るようにしましょう。

見つめる(10秒) ⇒ 逸らす(5秒) ⇒ 見つめる(10秒) ⇒ 逸らす(5秒)

こんな感じで目を見たり逸らしたりしながら会話するのが普通で、
ずっと見つめっぱなしというのは不自然です。

聞き上手は意外と難しいから無理にその役を引き受けない

会話のコツは聞き上手になること。

そんな話を聞いたことがあると思います。
これ自体は間違っていません。
聞き上手だと本当にコミュニケーションは円滑に進みます。

しかし問題なのは、聞き上手は実は難しいということ。

相手に喋らせればいいだけだから楽だと思われがちですが、
実際には自分がホスト役をやらないといけないわけで、
けっこう会話スキルを必要とされます。

『笑っていいとも』のタモリを思い浮かべればわかると思います。
毎日ゲストを招いてトークをするわけですが、
司会のタモリは聞き役で、ゲストは話す役です。

タモリとゲスト、
どちらが難しいと思いますか?

当然タモリですよね。
ゲストから話を引き出さないといけないのだから。
口下手なゲストが来たときなどはかなり大変だと思います。

タモリ役は難しいんです。
ある程度コミュニケーション能力がないと出来るものではありません。
でもゲスト役なら誰でも出来ますよね。
そうでないと話し上手なゲストしか呼べなくなる。

会話が苦手といっている人に限って聞き上手になろうとします
難しいタモリ役の方をやろうとしてしまう。

スキルが不要のゲスト役の方になればいいのです。
身勝手に自分の話したいことを喋るほうがずっと簡単です。

お見合いでは自分も話をしましょう。
聞き役になろうとすると失敗します。
相手に喋らせようとするから上手くいかないのです。

自分も喋っていいんです。
むしろお見合いのような場では自分のこともどんどん話しましょう。

「あなたも喋っていいんですよ」と言われた途端に、
肩の荷が降りたような気になって気持ちが開放される人って結構います。
やはり「聞き上手にならないと」という呪縛が根付いているんですね。現代社会では。

自分のことをベラベラ喋ってはいけないんだと思い込んでいる。
自分ばかり喋ると相手に嫌がられる。
相手が7で自分は3ぐらいじゃないと嫌われる。

そう思い込んでいるから上手く喋れない。
人と話をするのが怖くなる。
会話する場に出て行くのが嫌になる。気が重くなる。

自分も喋ってもいいと言われるとなんだか気持ちが軽くなって、
積極的に会話の場に参加出来そうな気がしませんか?

自分もどんどん喋りましょう。
むしろ自分の話をしない人というのは、
得体の知れない人間に思えて不気味ですらあります。
自分のことをどんどん話しましょう。
5:5ぐらいで喋ってもいいんです。
なんなら自分6で相手4でも構わない。

自分についての情報や考えをどんどん話す。
自分の興味あることや気になっていることをどんどん話す。

それだけで会話中の沈黙はずいぶん少なくなります。


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